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スクーターで登山口~川根トレイルで光岳~

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今年の夏テント泊登山は光岳と決めていました。

その理由は川根本町でやっている川根トレイル。

その川根トレイル切符を手に入れるためです。

光岳以外の切符はすでに入手済み。

光岳は以前に登っていますが、光岳切符は光岳小屋でしか入手できないため、再度登る計画。

まさか、光岳をもう1回登るとは思ってませんでした。

ついでにテント泊装備を積んでのスクーター登山口にも初の挑戦。

結果としてはちゃんと積載もできたので自分でもできることはわかりました。

車よりはどうしても疲れますけどね!!

登山道は季節、年月で状況が変化します。

あくまで参考程度にしてください。

冬の時期は道路が凍結することもあるので道路状況の確認はお願いします。

山の情報

山の説明

光岳は南アルプス主要部の南限の山で2500mを超える山として日本の最南端の山でもあります。

静岡県は面白い山が多いですね。

2500m最南端の光岳の他に2000m最南端の地なんてところもあります。

話を戻して光岳ですが、ルートは長野側から入る易老渡ルートか静岡側の畑薙ルートかのいずれかがメイン登山口。

私はまだ、登山口までの時間が近い畑薙からのルートです。

光岳(てかりだけ)は赤石山脈(南アルプス)南部の標高2,592 mである[2][注釈 1]日本百名山に選定されている[3]

Wikipedia

登った時期

登った時期はお盆休みを過ぎた次の週。

8月の中旬ぐらいです。

真夏なので高所でも日が当たると暑さを感じます。

登山ルート

登山ルートは畑薙から光岳のピストン。

茶臼小屋で1泊2日のテント泊。

核心部はヤレヤレ峠からウソッコ沢小屋区間。

ヤレヤレ峠すぐに最近できたと思われる倒木で登山道がふさがれているので少し高巻きしながらいかないといけないのが面倒。

また、沢に降りたあたりから4号橋までは慣れていない人は少しルートを迷うかもしれません。

テープやケルンなどはあるのでしっかりと見ながら進めば問題はないでしょう。

横窪沢小屋から茶臼小屋までは急登が続きますが、危ない箇所はないので体力勝負です。

茶臼小屋から光岳区間は小さいアップダウンが続く距離の長いコース。

稜線歩きではありますが、展望がいい箇所も少ないので飽きてきます。

私は1日目で光岳まで行く強硬日程でしたが、しんどいのでおすすめはしません。

1日目は茶臼小屋で1泊、2日目に光岳までピストンして茶臼小屋でまた1泊。

3日目で下山という流れが無理のない計画。

1泊2日で光岳目的なら易老渡から入ったほうがいいかもしれません。

スクーターでの道レベル

畑薙までいく道は川根本町からか静岡市からのどちらかになります。

どちらも通ったことはありますが、川根本町のほうからいったほうが道としては楽です。

私が住んでいるのが静岡県中部なのでどちらからいってもそこまで時間は変わらないのでまだ道が楽な川根本町からいきました。

楽とはいっても夜間なので気をつけないといけませんが・・・。

全線舗装路なので路面は安心ですが、落石はちょいちょい落ちています。

ゆるキャンネタでリン、綾乃が通った時ほどの落石ではありません。

わかる人のネタですいません。

とはいっても夜間は見にくいので要注意です。

山行記録

沼平~茶臼小屋

平日の金曜日でしたが、来た時は駐車場は車はすでにけっこう埋まっていました。

しかし、スクーターなら関係ありません。

隙間に余裕で駐車できるのがバイク、スクーターの強みです。

準備を済ませ出発します。

最初は林道歩き。

30分ほどで畑薙大吊橋につきます。

しかし、スクーターで3時間走ってきたので疲れて眠い・・・。

だれもいなかったので畑薙大吊橋にある東屋で仮眠。

ここで軽く仮眠。

疲れていたのか20分ほど本気で寝れました。

仮眠をとると違いますね。

だいぶ、体力が回復した気がします。

デスブリッジ。

ゆるキャンではリン、綾乃が怖がって渡っていますが、そこまで恐怖感はありません。

まあ、登山して感覚がバカになっているのかもしれませんが。

畑薙大吊橋を渡ってすぐは急登ですが、ある程度登るとトラバースしていきます。

そこまでかからずにヤレヤレ峠へ。

ここは座れる場所もあるので休憩にはちょうどいいです。

ヤレヤレ峠すぐで倒木あり。(2025年8月時点)

つい最近の倒木のようで登山道を完全にふさいでいます。

倒木を高巻いていく必要があるので少し面倒です。

ヤレヤレ峠から沢にでるまでもトラバース道。

道は細く、ザレている場所もあるので注意しましょう。

1号橋。

沢伝いは増水時は危険そうです。

また、道が少しわかりにくいかなぁと思う箇所もあるのであたりをみながらの通行をおすすめ。

ピンクテープやケルンがあるので見落とさなければ大丈夫です。

まだ、1000mしかない・・・。

まあ、上がったり、下がったりしてるから仕方ないですが。

2号橋。
3号橋。

3号橋から4号橋の間は少し道がわかりにくいかもしれません。

山側に行かずに沢沿いを歩いていくのが正解です。

沢沿いを抜けると梯子がでてきます。

依然と比べると梯子がだいぶ曲がっています。

岩でもあたっているんですかねぇ。

自然の強さを感じます。

水場あり。

このルートは水場が豊富なので困ることがありません。

ある程度水を持っていかなくてもどうにかなるのはザックの重さも軽くなるのでありがたいです。

4号橋。

4号橋を越えると小屋までもう少し。

ウソッコ小屋は無人小屋。

テントも1張ぐらいはできそうです。

水場は沢まで下るので少し面倒。

横窪沢小屋までは150分。

けっこう長いです。

轟轟と流れる沢。

5号橋から見ることができます。

ウソッコ小屋からすぐにハシゴがありますが、なかなか急です。

ここも梯子がだいぶ破損しています。

ハシゴは急ですが、危険ではありません。

道はそこまで急登ではありませんが、距離がながいです。

少しずつしか標高を上げていかず、だらだらと登る感じ。

南アルプス南部らしい樹林帯が続きます。

テント装備なので急登続きではないのはまだ楽か?

ようやく1300m。
看板に応援されてガンバリマス。

まだまだ続く、長い道。

中の段は平らなので休憩適地。

横窪峠がついたら、横窪沢小屋までもう少しです。

最後は落ちないように・・・。

横窪沢小屋も今は無人小屋でしょうか。

以前は空いていたのですが。

横窪沢小屋はテント場は十分、トイレあり、水場あり。

茶臼小屋ではなく、ここでテント泊するのもいいかもしれません。

無じかえる。
一期一会

茶臼小屋まではまだ長いですが、頑張っていきます。

しばらくは九十九折。

ようやく1700m。

小屋が2400mなのでまだまだあります。

途中にベンチがあり、少し展望もあり。

このベンチを過ぎると標高を一気に上げていく感じ。

急登が続きます。

倒木ベンチにきたら中間地点。

こういう看板は茶目っ気があって気持ちも晴れます。

ここまでたいへんですが、依然と比べるとだいぶ楽。

仮眠がきいたのか、荷物を軽くしているからか。

倒木ベンチすぐに水場がありますが、ここは枯れています。

おそらく、雨が降った次の日くらいでないとないのかな?

樺段も休憩適地。

ここまでくると茶臼小屋まではもう少し。

ようやく2200m。

ダケカンバが主体となって空が明るくなってきました。

小屋見えたよ!!

長かった~。

受付を済ましてテントをササッと設営。

おうち完成です。

茶臼小屋~茶臼岳~希望峰~易老岳

休憩したいですが、今日中に光岳まで行ってきます。

本当なら2泊3日したいところでしたが、家庭の事情で1泊2日。

妻には勝てません。

なので強硬で今日中に光岳まで行って帰ってくる工程。

今回の工程はけっこう無理しているので脚が速い人、体力がある人以外は止めたほうがいいです。

自分でも日没ギリギリでした。

小屋から茶臼小屋までは30分ほど。

急な登りではありますが、荷物が軽くなったのでかなり足取りが軽くなりました。

いい天気です。

アルプスらしい景色。

茶臼岳までは後少し。

長い樹林帯を抜けての稜線歩き。

空がひらけるのは茶臼岳までですけどね。

そこがまた南アルプス南部らしい。

茶臼岳到着。

山頂の景色は抜群!!っといいたいところですが。

光岳方面。

ガスっていてちょいと雲行きが怪しい。

ここから長い樹林帯まじりの稜線歩きが始まります。

茶臼岳から標高を下げると木道が出てきます。

こんな標高の高いところでの木道は珍しい気もします。

植生を守るためでしょうね。

周りは緑が生い茂り森の中を散策しているよう。

木道が続く稜線。

ここから先はアップダウンが続く道。

体力があるうちはそうでもないですが、下から上がってきた自分ではけっこうきびしい道のり。

希望峰。

喜望峰自体は展望はありません。

休憩場所には適しています。

仁田岳まではそんなに遠くありませんが、時間が惜しいため、パス。

喜望峰すぎるとしばらくは下り。

下りきるとまた登り。

次の易老岳まで長い距離。

易老岳も明るいですが、展望はありません。

易老岳~光岳

易老岳から光岳もまた、高度を下げてまた上がります。

アルプスというより、深南部に近い雰囲気。

イザルガ岳が近くなってきました。

体力、時間があれば余裕があるのですが、だいぶしんどくなってきました。

下りきると最後のきつい登りが待っています。

最後の登りはガレ場の急登。

距離は短めですが、しんどい。

静高平につきました!!

ここは水量豊富で水も冷たい。

火照った体にはしみわたります。

ここも枯れることがあるそうですが、枯れていることはみたことはありません。

ここまでくれば、光小屋までは近いです。

静高平から小屋まではまた木道歩き。

小屋につきました!!

長かった。とにかく長かった。

帰りのことは考えたくない。

とりあえず、目的を果たすため、山頂に向かいます。

小屋から少し登りながら15分ほどで到着します。

2回目の光岳登頂です。

三角点にもタッチ。

山頂近くに展望台があるので少し立ち寄り。

テカリ石。

本当ならテカリ石にも立ち寄りたいですが、なにせ時間が惜しい。

まあ、前にも行ったことあるし、いいか!!

ということで戻ります。

光岳~易老岳~希望峰~茶臼岳~茶臼小屋

小屋まで戻って目的の登頂記念切符を!!

「残念ですけど、なくなってしまいました。」

ナンテコッタイ。

ここにてまさかのすでになし。

テンションだだ下がり。

とりあえず、ステッカーだけは購入しておきます。

もはや、ここにいてもしょうがないので茶臼小屋まで戻ります。

光岳の湯。

ここから先は道を戻るのみ。

テンションが下がってのアップダウンの長距離は本当にキツイ・・・。

また来・・・来るかなぁ・・・。

行きの時には紹介していませんでしたが、三吉平にはトイレ用の仮設テントが設置されています。

確かに距離が長いのであると便利かもしれませんね。

ここから先はだいぶ疲れて写真を撮るのをやめてしまいました。

モチベーションが下がったのも悪かったですね。

片道4時間は心身ともにきつかった・・・。

その上、いつの間にやら熊鈴がない。

丸カンがへたっていたらしく易老岳~希望峰区間で無くす始末。

とことん運がない・・・。

それでもどうにか日が落ちる前にテント場につくことができました。

小屋について水を汲んで来ようと思ったら、4日5日にて南アルプス南部を歩いてきている女性が。

実はこの方は同じくらいの時間に茶臼小屋を出発して光岳往復した仲間。

道中で話かけられて励ましあいながら往復していました。

途中でおじさんはばてて遅れをとってしまいましたが。

小屋前での楽しい登山談義。

40のおっさんは若い女性話しかけられてデレデレ。

途中で小屋のオーナーも合流。

日帰り光岳の自分たちを気にかけていてくれていました。

心配をかけて申し訳なかったです。

話は盛り上がり、とてもいい気分。

悪いこともあれば、良いこともある。

とてもいい夜を過ごせました。

茶臼小屋からの夜景。

茶臼小屋~沼平(2日目)

本当なら上河内岳にも行くつもりでしたが、もういいかなと感じで取りやめ。

日の出をみながら、ゆっくりと帰る準備をします。

茶臼小屋は展望がいいので私としては好きなテント場。

一番来ているテント場でもあります。

おはよーさーん。

富士山とセットでの日の出はここならでは。

日の出を堪能したのち、テントを撤収して朝ご飯。

帰りはもう下山のみなのでのんびりと。

小屋をでたのは私が最終。

最後にお世話になった小屋で目に入ったTシャツを購入。

なめんじゃねぇ~ぞ!!

小屋前はそろそろ秋という感じの花が咲いていました。

トリカブト。
ヤマハハコ。

名残惜しい気もしますが、またここは来ることでしょう。

上河内岳好きですしね。

聖岳の周回コースもいいかな?

またきまーす。

帰りは元来た道をたどります。

急ではありますが、そこまでの恐怖感はありません。

ザレて滑りやすい等は少なめなので足元も安心。

ペースよく下っていきます。

行きの時のハシゴは下りでもそこまで恐怖感はなし。

そういえば、沢沿いに立ち入り禁止の小屋があります。

これは何用の小屋でしょうか?

見た目はきれいそうなので使えないことはなさそうですが。

あっという間に1000m。

下るのは本当に早い。

帰りの時の注意点もやはり沢沿い。

目印を見逃すと違うほうに行く可能性あるので気をつけましょう。

ヤレヤレ峠前のの倒木。

最後の最後で本当にヤレヤレです。

ここまでくれば後少し。

帰ってきました。

ここを渡ったら、後は林道歩き。

道幅ギリギリのトラック。

昼間の林道は少し注意。

リニア関係のトラックなのか出入りが激しいです。

向こうも歩行者なので徐行ですが、接触したらお互い困ります。

譲り合いの精神できましょう。

ゲートについてゴール。

次はここにいつ来るかな?

登山装備

簡単ですが、私が装備していった山装備一覧を貼っておきます。

山の天候

・晴れのち曇り(午後はガスの中)

・風は森林限界より上でも微風程度

・気温は基本的に高い、標高が低くても高くても行動すると大量の汗

着ていったウェア、靴

・薄手長袖シャツ

・半袖メリノウールベースレイヤー

・薄手7分丈パンツ

・メリノウールの靴下(中厚手)

・サポートタイツ

・薄手グローブ

・薄手の帽子

・アプローチシューズ(ローカット)

・タオル(首にかけて汗拭き)

ザックの中身

・レインウェア

・化繊ウェア(中厚手)

・トレッキングポール

・地図、コンパスセット

・ヘッドライト

・テント

・ダウンシュラフ(使用可能温度3℃までのもの)

・インフレータブルマット(R値2.7)

・エアー枕

・ランタン

・調理器具(ガス缶、コッヘル、カトラリー)

・ファーストエイドキット(絆創膏、ガーゼ等)

・小物類(ライター、ティッシュ、細紐、カラビナ等)

・予備バッテリー

・飲料水2ℓ(ペットボトル4本)

・食料(インスタントラーメン2食、カット野菜、サラダチキンバー2本)

・行動食(ドライフルーツ類、ナッツ類、バータイプのお菓子、塩分タブレット)

スクーターで立ち寄り

下山が早かったのでゆるキャンステッカーを手に入れるべく、各地を回りました。

白樺荘

ゆるキャンではリン、綾乃が立ち寄り、温泉に入った場所。

私も汗を流すべく、入りました。

原作と同じように少しぬるっとする温泉。

お湯は少し熱めなので長くは入れませんが、とても気持ちよく、登山後の疲れを癒してくれます。

気持ちいいので本気で出たくなくなる。

温泉後はお腹もすいたので食堂でお食事。

エビ入りのおろしそばを注文しましたが、うまい!!

エビもプリッとしており、山菜もシャキシャキしておいしかったです。

館内は色々なものが展示されています。

ゆるキャン△の展示物があったり。

TJAR(トランスジャパンアルプスレース)の写真が飾ってあったりします。

一番食いついたのが、

南アルプス南部の標識ミニチュア。

南アルプス南部の標識ミニチュア!!

これは以前に椹島ロッジでも見ましたが、こちらに持ってきたのでしょうか?

かなり精巧に作られていてテンションが上がります!!

さらにテンションが上がったのは、

深南部の標識ミニチュア。

深南部の標識ミニチュアまであったこと!!

この深南部まで作ってあるのは愛を感じます。

偶然の発見ですが、ここに来たかいが本気でありました。

ここではデスブリッジ通行記念とリンと綾乃の温泉に入っているステッカーが販売されています。

南アルプス井川ビジターセンター・てしゃまんくの里

南アルプス井川ビジターセンターの写真は撮り忘れてしまいました。(すいません)

ここではデスロード通行記念と井川大橋のステッカーが販売されています。

てしゃまんくの里はリンと綾乃が立ち寄っておでんを食べた場所でもあります。

夏でもおでんが販売されていますが、さすがに暑すぎて食べられません。

ここではおでんのステッカーが販売。

接岨峡温泉会館・川根本町まちづくり観光協会

接阻峡温泉会館は温泉だけでなく、簡単な食事をとることも可能。

ここでは八橋小道のステッカーが販売です。

川根本町まちづくり観光協会の写真はこれも撮ってません。(これまたすいません)

ここでは数多くのステッカーが用意されています。

5種のステッカーが用意されていますので全種はもちろん、好きなステッカーを選ぶもありです。

せせらぎの郷・蓬莱橋

せせらぎの郷は塩郷の吊橋のすぐ近くにあります。

ここでは3人が渡った塩郷の吊橋のステッカーが販売されています。

最後は蓬莱橋にあるお店。

ここは最後に3人が立ち寄った場所でもあります。

ステッカーもそれにちなんだステッカーとなっています。

本気で暑すぎて水出し冷茶で一休み。

家路につきました。

今回買ったステッカー達。

こういうのを目的としたツーリングもいいものですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

光岳は日本百名山でもありますが、めちゃ渋い山じゃないかと。

もう来ることはないかなぁと思っていましたが、まさか来ることになろうとは思ってもみませんでした。

目的は果たせなかったですが、こういうのも登山ですかねぇ。

悪い気はあまりしません。

普段しない人との交流もあり、満足しているのもあります。

一期一会というのもいいものです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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