当ブログでは登山口までいく手段にスクーターを利用しています。
使用しているのはADV150。
それなりに登山口まで行くのに使っていく中でやはり、行きやすい、行きにくい登山口もあります。
スクーターでも行ける登山口あるの?(吹き出し)
そんな人向けにスクーターで行きやすかった登山口をまとめました。
私が静岡県在住なので静岡県から行ける範囲となります。
舗装状況や道幅、駐車のしやすさなど、スクーターならではの視点で詳しく解説しています。
これから紹介する登山口を選べば、原付やスクーターでも無理なくアクセスできて、気軽に登山を楽しめます。
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なかなか有能なので気になる方はご覧ください。
飛ばしたい方は目次かこちらからどうぞ。
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スクーター登山のメリットとは?
車のほうが断然に快適ですが、
スクーターで行くメリットもあります。
簡単にまとめると、
ざっくりとですが、上記が際立って大きいメリットです。
他にも知りたい方は下の記事を参考にどうぞ。
今回紹介する【スクーターで行きやすかった登山口】の基準
今回はスクーターで行きやすい登山口を紹介という形なので、
上記をベースに選定しています。
慣れている人であれば、特段問題ないですが、初めてな人がいきなり林道を走るのは神経を使って登山する前に疲れてしまっては元も子もない。
登山で疲れて帰りの運転に支障がでるようでは困るのでなるべく、登山もレベル低めで。
筆者の住まいが静岡県のため、静岡、山梨が主となるのでご容赦ください。
スクーターで行きやすかった登山口6選
ここからは今までの行った中で道が比較的安全で行きやすくおすすめできる登山口をご紹介します。
天城高原ゴルフ場駐車場~万二郎岳・万三郎岳~

日本百名山に選定されている天城山塊の中の万二郎岳、万三郎岳。
駐車場までの道のりはずっと舗装で駐車場も舗装なので楽々です。
道幅も十分。
登山は駐車場起点の周回ルートとなります。

山自体は地味であまり展望はよろしくありません。
行くのであれば、シャクナゲやアセビがきれいな時期にいくといいかもしれません。
伊豆なので登山後にスクーターで色々な観光スポットに行けるのもおすすめできるポイントです。
奥大井湖上駅駐車場~天狗石岳~

観光スポットとしても有名な奥大井湖上駅。
ここの駐車場から湖上駅までいくと登山口があります。
観光地ということで駐車場が整備されており、駐車は楽。
道も整備されているので困ることはないでしょう。
湖上駅から登る天狗石岳は道も整備されているので登りやすいです。
ただ、山頂は地味で展望はありません。

当ブログでは何度も紹介している川根トレイルの山頂の1つ。
足を延ばして智者山まで行くのもいいかもしれません。
智者山は展望があります。

湖上駅を拠点に七つ峰の周回ルート、猿見石山方面に行って奥泉駅でアプト式電車に乗って湖上駅に戻るというのもなかなかおもしろいです。
が、どちらも天狗石山から行くとハードなルートなので慣れた人向け。
すずらん荘近くの登山者用駐車場~黒岳~

富士五湖にある御坂山地の黒岳。
駐車場は舗装ではないですが、たいへんではありません。
スクーターで駐車するのは入口近くがおすすめ。
その先もありますが、急で道も石畳で怖いです。
駐車場までの道は舗装されているので安心してください。
御坂山地は富士山近くなので富士山の展望がいいです。

観光向けに整備されているツインテラスからの周回ルートがおすすめです。

すずらんの群生地もあるので季節により、花も楽しめます。
黒岳の周回ルートも危険個所は少ないので比較的安心。
足を延ばせる人は釈迦が岳までいくと南アルプスや八ヶ岳などの展望も楽しめるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

徳和駐車場~乾徳山~

徳和駐車場に停めての周回ルート、もしくはピストンルート。
駐車場、道ともに整備されています。
乾徳山は、山頂直下が岩場を登ることができるのでちょっとしたスリルを求めて登ることも可能。

怖い方には巻き道もあります。
山頂は遮るものがなく、大展望。

登山のレベルとしては鎖場や急登が多めなので少し高め。
その分の達成感はありますよ。
また、ここには無人ではありますが、小屋もあるので休憩するのに小屋を利用するのもいいですよ。

麦草峠駐車場~ニュウ~

麦草峠駐車場は登山ではなく、観光する人も多くいるスポット。
朝一でも駐車場が満車の時があります。
が、スクーターならちょっと隙間に置くことが可能。
利点を活かせます。
道は舗装路なので問題ないですが、朝一だと霧の可能性があり、視界不良なことも。
スクーターだと余計に危険なのでより霧の時は安全運転でいきましょう。
麦草峠からだとニュウまでが比較的距離も短く、北八ヶ岳特有の苔むした山を歩くことができます。

雰囲気がよく、揚げパンがおいしいかた気がよく、揚げパンがおいしい高見石小屋や池がきれいな白駒池を周る周遊コースがおすすめです。

また、麦草峠を起点にニュウより先の天狗岳までいくのもよし、反対方向の縞枯山、北横岳方面に行くのもいいですよ。

距離は長くなりますが、危険個所は少ないので難易度は低めです。
観音平駐車場~編笠山~

こちらも八ヶ岳となる編笠山。
観音平からのピストンコースです。
ここも人気なので駐車場が埋まりがちですが、こちらもスクーターなら隙間に駐車可能。
道も舗装されているので問題なしです。
今回紹介する中では一番難易度は高い山。
編笠山への直登は岩を登るのでけっこうたいへん。

しかし、登った先はとても景色が広がります。

また、青年小屋があり、休憩しやすいのもいいところ。
余裕がある人は先の権現岳まで行くと八ヶ岳の最高峰の赤岳を間近に見ることができます。

スクーターで登山口におすすめの装備3選(実際に使ってるもの)
ここでは、今まで私がスクーターで登山口までいく時に実際に使用していて特におすすめできる装備を3つご紹介します。
ウインドスクリーン

ADV150は元々ウインドスクリーンが標準ですが、ロングタイプに変更しています。
ウインドスクリーンがあると風による疲れの軽減、寒さ対策が期待できます。
あるとなしではだいぶ差があるので登山目的の方は使用おすすめです。
登山に影響がないようにツーリングでの疲れを減らすようにしましょう。
リアキャリア

リアキャリアがあると、ザックを固定しやすいのでおすすめです。
背負って移動もできますが、背負っていると疲れてくるのでスクーターに固定のほうがよしです。
リアキャリアがなくても固定はできますが、座席が狭まって座る位置が気になるかもしれません。
私は気になってくるタイプなのでリアキャリアを取り付けて正解でした。
リアキャリアを取り付けたら、ツーリングネットかベルトにて固定すればOKです。
リアキャリアは各車種にあったものを取り付けるようお願いします。
インカム

登山口までの道はナビがないと道順がわからない場合があります。
特に遠出の時はありがち。
バイク用のナビとかスマートモニターとかもありますが、画面を見ずともインカムからのナビの音声だけでけっこうどうにかなります。
私自身もナビやスマートモニターは使用しておらず、音声のみ。
そのほうが運転に集中できますしね。
音楽も聴けるので自分の好きな曲を流しながら走行すれば気持ちも楽になりますよ。
まとめ|スクーターなら登山がもっと気軽になる
いかがでしたでしょうか。
スクーターでも登山は気軽に楽しめます。
車とは違い、車体の小さいので駐車スペース、すれ違いに余裕があります。
実際に走ってみると、スクーターでも問題なくアクセスできる登山口は意外と多く、工夫次第で行動範囲はかなり広がります。
スクーターならでは下山後ののんびりツーリングもできます。
もちろん、道の状況や天候など注意すべきポイントはありますが、事前にしっかり調べておけば大きなトラブルは避けられます。
今回紹介した登山口を参考に自分に合ったルートを探すのも面白いですよ。
スクーターという移動手段を活かして、もっと自由に、もっと気軽に登山を楽しんでいきましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

