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ワークマン イナレムライトウォームパンツのレビュー【バイクの春、秋のオーバーパンツに使い勝手よし】

2024-06-15 PR

春、秋はバイクにとってツーリングするのにとてもいい季節。

日中はそれほど暑くなく、寒くもないので走りたくなります。

とはいえ、朝や晩は冷え込んでくるので走っていると冷えてきます。

しかし、秋冬用のオーバーパンツだと日中に使わないので荷物になる。

なにかいいパンツがないかと探していました。

その中でワークマンに登山用の手袋を買いに行ったときに見つけました。

それがイナレムライトフォームパンツ。

春、秋のオーバーパンツとしてちょうどいいパンツです。

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特徴・使用感・サイズ感

INAREM(イナレム)はワークマンのブランドのイージスAEGIS(イージス)のシリーズ。

イナレムは特に透湿性をよくした商品。

反対から読むとムレナイ

今回のイナレムライトウォームパンツは耐水性が10000mm、透湿性が10000g/㎡/24hとなっています。

耐水性10000mmは大雨を耐えれるレベル、透湿性10000g/㎡/24hは登山レインウェアでいうと最低ラインといったところです。

登山の雨対策として使うには少し心持たない感じ。

バイクで使うのであれば、基本は人がいたり、建物があったりと逃げられる場所があるので使い勝手は悪くはないです。

バイクのツーリング中での突然の雨。

そのレベルであれば問題なく対応できます。

私の場合はオーバーパンツとして使用しているのでほぼはいています。

そのため、スクーターから降りずにそのまま走り続けています。

わざわざ、避難して着替える必要がないのは面倒でなくて楽。

ただし、長時間の雨に対しては試したことがないので未知数。

耐水性は10000mmと高いわけではないので過度な期待は禁物。

パンツ自体の作りは丁寧に作られています。

パンツの内側はつなぎ目部分はシームテープで水の侵入はなさそう。

ヒップポケット、サイドポケットは止水ジッパーでこちらも雨の侵入は問題なさそう。

フロントジッパーはフラップがついているのでこちらも雨が入ってはこないでしょう。

防風性については問題なく、風をシャットアウトしてくれます。

バイクでバイパスを走行しても風がパンツから侵入してくる感じはありませんでした。

パンツの裾をしぼれるようになっているのであらかじめしぼっておけば、さらに風の侵入を防ぐことができます。

ドローコードで絞れます

防寒性についてはまずまずといったところです。

パンツの内側は微起毛となっており、はくと暖かさを感じることができます。

ちょっと見にくいですが、内側は起毛しています

バイクで走っても寒さを感じることはありません。

ただし、ある程度までです。

ゴールデンウィーク中の朝方。

走っていたのは富士山近くの国道139号線。

気温は10℃以下。

薄手ウールタイツ+薄手トレッキングパンツ+イナレムライトウォームパンツ。

イナレムライトウォームパンツは微起毛なので暖かさには限界があります。

もう少し厚手のものをはけばよさそうですが、私の場合は登山スタイルで行っているので厚手だと登山で厚着すぎるので悩ましいところです。

日中も気温が高いとさすがに暑いです。

その場合は脱いでシート下のスペースかネットに挟みます。

ツーリングネットに挟めるくらいは余裕、シート下でも可(ADV150なら)

ウエストはゴムになっているのでオーバーパンツとしてはきやすいです。

ヒモもついているのでしぼって結んでおけばずれ落ちることもなさそう。

足入れもパンツの上からはいても窮屈さはありません。

パンツの上からはいても動きにくさはなく、バイクで使うには十分です。

ポケットは先ほど記載したヒップ、サイドの他にももの横に小さいポケットがあります。

とはいえ、ポケットは小さいので入れるにしても小銭程度。

私はポケットを使わないのでここのポケットはないほうがすっきりしていい。

収納性についてですが、すごい小さくなるわけではないですが、スクーターのシート下の収納があるタイプなら余裕で入ります。

リアキャリアならツーリングネットに挟んでおくこともできます。

この点が私としてはうれしいところです。

スクーターで移動する私にとっては荷物を少なくすることは楽になることにつながります。

イナレムライトウォームパンツは他になかなかないタイプのちょうどいいパンツ。

わるい言い方をすると中途半端かもしれません。

使う場面は春と秋が最良です。

冬では寒いし、夏だと暑い。

とはいえ、その中途半端さ加減がスクーターで登山口までいく私にはちょうどいいスペックなのです。

最後に価格ですが、2900円。(2024年5月の価格)

とてもお財布に優しい。

ありがとう、ワークマン。

ワークマン イナレムライトウォームパンツのいいところ・わるいところ早見表

いいところ

・防風性はよく、裾もしぼれば、風はシャットアウトできる

・ある程度の雨には耐えられる

・パンツの内側は微起毛になっており、ほどよく暖かい

・オーバーパンツとしてはいても足入れは楽で動きにくさもない

・ある程度小さくなるのでスクーターのシート下スペースなら余裕で入る

・価格が良心的(2024年5月の価格)

わるいところ

・防寒には限界がある(10℃以下はきびしそう)

・気温が高いとさすがに暑い

・長い時間の雨では対応しきれない可能性あり

・もも横のポケットは小さいのでいれて小銭程度なので個人的にはないほうがすっきりしていい

サイズ感

私の身長が168cm、体重が58kgでLサイズを着用。

薄手ウールタイツ+薄手トレッキングパンツの上からオーバーパンツとして着用でジャストサイズといったところです。

丈の長さは膝を曲げるとちょっと短いかもしれません。

私は足の長さは短いほうですが、それでもLサイズでジャスト。

ワークマンは商品によって大きさが違うので試着することをおすすめします。

まとめ

いかかがでしたでしょうか。

ワークマンのイナレムライトウォームパンツは春、秋のツーリング用パンツとしてはちょうどよいスペックです。

急な雨にも対応でき、微起毛で保温性もあります。

万能というわけではないですが、幅広い場面で使えるのでバイクのお供パンツして使うのはいかかでしょうか?

ここまでお読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

はやぼー

2人の娘に翻弄されつつも山に登っているおじさんハイカー。 静岡県在住なので登るところは静岡の山が中心。 山登りするためにスクーター(ADV150)で登山口まで。 (自分用の車が欲しいのはここだけの話です。)

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