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アウトドアのステッカーはどこに貼る?

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私は山小屋では登山バッジの他にステッカー(シール)もよく買います。

小さく荷物にならないし、お値段も高くない。

集めに集めてめちゃくちゃ溜まっています。

メーカーのステッカーから小屋ステッカーなど色々取り揃えています。

ここまで集めると収集するだけになってしまうのでなるべく貼って使うようにするようにしていますが、意外と張る場所は悩みます。

今回はアウトドアのステッカーをどこに貼っているかをご紹介します。

どれも定番ですけどね!!

定番ですね。

私はリアガラスに貼っています。

車のリアサイドガラスに貼るのも悪くなさそうです。

スクーター(バイク)

これも定番。

ウインドスクリーンに貼っています。

スクーターで登山口まで行くとたまにこのステッカーいいですねとか言われたりします。

ちょっとした話もできて話題作りにはピッタリ。

スクーターで登山口までくるのも珍しい部類だし、そんなステッカーを張っているので完全に好き者と思われているんでしょうね。

悪くはありません。

ヘルメット

これも定番ですね。

ただ、ヘルメットだと割と日に焼けたり、剥がれがきたりが早いような気もします。

まあ、ヘルメットに貼っているのが公式ではないパクリシールなのが悪いかもしれません。

ノートPC

ノートPCにシールを張るのも悪くはありません。

こちらは雨風や日に当たることもないので持ちがいいです。

スマホケース

これもやっている人は多そうですね。

自分もやっています。

ただこちらは常に使って擦れていくのでものによっては表面が削れて消えていくかもしれません。

1つは擦れてだいぶ薄くなりました

また、クリアのスマホケースならステッカーを間に入れれば、消耗しないし、気分を変えて交換するなんてこともできます。

水筒

水筒はシンプルな無地のものが多いです。

なのでステッカーを貼るにも適しています。

山ステッカーではありませんが貼ってます

私は普段仕事で使っている水筒に貼っています。

この時に貼るのは耐水ステッカーを貼りましょう。

水筒は使ったら洗います。

特に毎日使うとすぐに剥がれたり、擦れて薄くなりがちです。

なので水筒は耐水ステッカーを貼ることをオススメします。

張る前はしっかりと拭いてきれいにする

ステッカーを張る前はきれいにしておきましょう。

やはり、汚れがついていると粘着力が落ちてそこから剝がれやすいです。

さらにしっかりとやるのであれば脱脂することをおすすめ。

シリコンオフシートを使えばサッと拭くことができます。

はがすときはシール剥がしでゆっくりと焦らずに

ステッカーが消耗して剥がしたいときはシール剥がしをおすすめします。

ドライヤーで温めながらやる方法もありますが、車などの屋外ではコンセントからコードを引っ張ってくるのも面倒ですし、ノートPCだと熱は危険。

専用のシール剥がしを使ったほうがきれいに取れます。

この時のポイントはシール剥がしの溶剤がしっかりと浸透するまでまってゆっくりと剥がすこと。

時間をかけたほうがキズもつかずにきれいに剥がせます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ステッカーを張るのはネットだとけっこう賛否両論があったりします。

自己満足の世界ではありますからね。

私はステッカーを張るのは有りです。

結局のところ、自分がいいかどうかですからね。

自分が満足すればオールOK。

他人からの評価は気にしません。

集めたステッカーを自分のお好みの場所に貼って気分を盛り上げましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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