バイクで登山口に行ってみたいけど、「装備ってどうすればいいの?」と悩んでいませんか?
登山は荷物が多くなりがちですが、バイクは積載に限界があります。
さらに、雨対策や防寒対策なども考える必要があり、何を優先すべきか分からないという人も多いはずです。
実は、登山とバイクは装備の選び方を工夫すれば無理なく両立でき、荷物を絞ることができます。
ポイントは、
『軽量』、『防水』、『防寒』、『兼用』この4つを意識すること。
この記事では、バイクで登山口に行く人向けに、登山×バイク装備の選び方をわかりやすく解説します。
これからバイクで登山口に行きたい方は、参考にしてみてください。
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登山×バイク装備の選び方4つの基準
軽量、コンパクトを優先する
登山では軽量、コンパクトはとても有用です。
軽くなる分体の負担も減りますし、コンパクトであれば、ザック内のキャパに余裕ができます。
バイクでもあっても有用で、バイクウェアとして活用するのであれば、軽いウェアは有用。
コンパクトであれば、荷物キャパが少ないバイクでも余裕が生まれます。
このように軽量、コンパクトは登山とバイクどちらとも共通事項で優先して行うと楽になります。
防水装備は必須
山の天候は変わりやすい。
登り始めはよくても途中で雨が降ってくるなんてことはたまにあります。

なのでだいたいの場合はレインウェアは必須装備です。
バイクでも同じで、登山口に行くということはすでに山に入っていると同等。
登山口に行くまでに雨に降られることもあったりします。
なので登山口までのアクセスにもレインウェアは持っていきたい装備の1つとなります。
防寒装備は必須
基本的に山では防寒装備は必須です。
夏の高山でも天候が悪く、風が強かったりすると寒くなります。
冬はもちろん寒いですが、春や秋の朝晩は冷えます。
着ていなくてもザック内に防寒装備は入れておくべき装備です。
バイクでも防寒装備は必須です。
登山口に行く時は基本的に朝早く。
体むき出しのバイクはもろに風を受けるので夏でも場所によってけっこうな寒さになります。

日中は必要ないですが、朝晩を考えて防寒装備は持っていきましょう。
行きで寒すぎて体力を消耗しては元も子もないので。
兼用できる装備を選ぶ
最後に登山とバイクで兼用できる装備をチョイスすると荷物を少なくすることができます。
荷物が少なくなれば、バイクで積む容量も減りますし、買い足す必要がないということで懐事情も軽減できます。

ここまで読んでくれた方やそんなの最初からわかるよって方もいると思いますが、ここまででてきた中でいうとレインウェアと防寒装備は兼用しやすいです。
登山×バイクに必要な装備
ここからは兼用しやすい装備をご紹介します。
メインは登山に標準を合わせています。
理由は軽量、コンパクトは登山のほうが優れているものが多いので。
レインウェア
レインウェアは登山もバイクも兼用しやすい装備です。

登山用のレインウェアは基本上から着る前提なのでバイクウェアの上からでも着れる可能性ありです。
登山用レインウェアはストレッチ素材だったり、立体裁断だったりするので動きやすいのも特徴。
バイク用のレインウェアと比べるとライディング中の快適性は落ちますが、高速走行を長時間しなければ、大丈夫なはず。
のこのこゆっくりとツーリングするなら問題なしです。
登山靴
こちらはそのまま履いていって登山とバイクに使う感じです。

ライディング用の靴のほうがいいですが、登山靴を荷物として持つとかさばるので・・・。
登山靴だと防水も兼ねられるので雨が降った時も安心です。
防寒着
こちらも登山用の装備を使います。
登山用の防寒具は軽量でコンパクト。
温かさもあります。

朝の寒い登山口までの道のりはとても寒い。
そんな時はバイク時は着用して、登山時にはザック内に。
私は防寒着のサイズによって、バイクウェアの中に着込んだり、上から着たりしています。
収納袋
コンパクトにするときに便利なものが袋。
登山では収納するための袋としてスタッフバッグ(スタッフサック)があります。
この袋は小さいものから大きいもの。
防水性のあるものなんかもあります。
袋があるとかさばる防寒着も小さくできて、すぐに取り出せるのでおすすめです。
スタッフバッグでなくてもジッパーバッグでも代用できます。

登山×バイクならでは注意点
ここからではちょっとした注意点を。
荷物が多すぎないこと
バイクで積める量は限られています。
車であれば、迷った装備を社内に入れて選ぶことができますが、バイクではそうはいきません。
さすがに野ざらしはいろいろと危ないので。
そもそも積むことも難しいかも。
登る山の時間、高低差、天候をしっかり調べて持っていく荷物のチョイスをしましょう。
運転時に疲れにくいようにすること
登山することが目的なので移動で疲れてしまっては元も子もないです。
疲れて登山中に行動不能になったら遭難です。

バイク移動なのでどうしても疲れはでてしまいますが、なるべく疲れがでないように移動します。
ポイントとしては、
・こまめに休憩を入れる
・休憩中に飲み食いを少しする
・前日は睡眠をしっかりと
・風対策をして疲れ軽減
・防寒対策をして体力を温存
上記が、私が今までの経験で疲れにくいと感じた内容です。
参考にしてみてください。
登山×バイクでのおすすめ装備
ここからは私は使っていておすすめの装備を紹介します。
レインウェア

長年使っているミレーの名作、ティフォン。
レインウェアなので防水性はばっちり。
通気性、ストレッチ性も高いので登山では折り紙付きです。
ライディングだと通気性がよすぎるので寒いかも?
ただ中に着込めば寒さは軽減できます。
兼用にはおすすめできるレインウェアです。
公式ならサイズが合えば、アウトレットで割安で購入できるかも?

登山靴

平均点以上の靴を作っているイメージのスカルパ。
その中のアプローチシューズであるメスカリートGTX。
ゴアテックス素材なので急な雨でも靴内に侵入しにくいです。
ただ、ローカットなので裾からの侵入はするので注意。
私は日帰りからテント泊まで使用している頼もしい靴です。
スエードを素材して使用しているのでライディング中の風はシャットアウト。
上記のようにゴア素材なのでライディング中の突然の雨にも対応できます。
防寒具
私はメッシュジャケットの上か下にアウトドア用の防寒具を着て常に対応しています。
特によく使用しているのがパタゴニアのナノパフジャケット。

個人的にナノパフは名品です。
登山としてはオールシーズン活躍できる化繊防寒具。
バイク用のウェアとしても十分です。
ただ、バイク用ではないのと完全防風ではないので真冬はちときついです。
見た目もごつくなりすぎないので普段着としても使用しています。
胸ポケットに本体を収納できるのもGOOD。
使い勝手がいいので登山でもバイクでも普段着でもおすすめできるウェアです。
パタゴニア Patagonia メンズ・ナノ・パフ・ジャケット BLK XSパタゴニアはアウトレットがありますのでサイズが合えば、お安く求めることができますよ。
スタッフバッグ
スタッフバッグは細かく分ける、まとめることができる、圧縮できるととてもいいアイテムです。

私はレインウェア、防寒具、エマージェンシーキットやシェルター等々と多岐に渡って使用。
色も分けておくことで何が入っているかの把握も可能。
ちょうどよい大きさだと余りが少ないのでカサも少なくなりますし、見た目がきれい。
2.5L~4Lがちょうどよく収められ、細かく分けられます。
予算に余裕があるなら防水仕様のドライサックもありです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
登山とバイクを両立するためには、装備選びがすべてと言っても過言ではありません。
再度になりますが、ポイントは、
『軽量』、『防水』、『防寒』、『兼用』この4つを意識すること。
この4つを押さえるだけで、積載のストレスが減り、登山中の疲労も大きく軽減できます。
また、安全面でも余裕が生まれ、より快適に楽しめるようになります。
最初から完璧な装備を揃える必要はありません。
移動時間、山行時間が短い設定をしてバイクで登山口から始めてみてはどうでしょうか。
やっていくうちに自分に合ったスタイルを少しずつ見えてくるはず。
バイクで自由に移動し、そのまま山へ向かう。
そんな贅沢な楽しみ方ができるのが、登山×バイクの魅力です。
ぜひ今回紹介したポイントを参考に、あなただけのスタイルで安全に楽しんでください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。


