山行記録

山行記録~荒島岳は雨からの山頂は晴れました~

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この時はしばらくが雨予報。

本当だったら、鳳凰三山に行く予定でしたが、どうも天候はいまいち。

天候よさそうなところはないかと見ていたら、北陸のほうが天候よさそう。

そういえば、福井の荒島岳には登ったことがない。

ということで初福井で日本百名山でもある荒島岳に登ってきました。

朝方は本降りの雨だったのでどうかと思いましたが、山頂はどうにか晴れていい山行となりました。

登山道は季節、年月で状況が変化します。

あくまで参考程度にしてください。

冬季は林道に雪、凍結があることがあるのでご注意ください。

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山の情報

山の説明

荒島岳は福井県で唯一の日本百名山。

日本百名山著者の深田久弥のゆかりの地ということもあって選定の対象となったようです。

荒島岳(あらしまだけ)は、福井県大野市にある標高1,523m[3]。大野市市街地の南東に位置する独立峰である[4]。別名大野富士(おおのふじ)[5]。福井県内で唯一日本百名山に選定されている[3][6][7]

wikipedia

登った時期

登った時期は9月の初め。

この時は秋雨前線の影響で連日雨で朝方も本降りの雨が降りました。

登山ルート

登ったルートはメインルートの1つの中出ルート。

道は明瞭なので迷うことはないでしょう。

中出ルートのほうが登りは緩いそうですが、けっこう登らせてくれます。

道も土の道ではなく、大きめの石がごろごろしていて道が多い印象で浮石もあるので下りは注意。

核心部はシャクナゲ平からの中荒島岳の区間。

ロープや鎖場がある急な道なので下り時は注意が必要です。

山行時間は休憩を含めて5時間程度となりました。

山行記録

中出コース駐車場~小荒島岳

駐車場についたのは1時頃。

さすがに静岡からだと4時間近くかかります。

あまり天気もよくないためか、自分を含めて3台。

思ったほど混んでおらず拍子抜け。

駐車場にはきれいなトイレも完備。

下山後の足を冷やすための桶があって疲れた後にはうれしいですね。

ちなみに靴を洗うブラシまであります。

駐車場からしばらくは舗装路。

途中で分岐があり、登山口方向に。

ここからは舗装がない林道になります。

ぼこぼこしているのでけっこう歩きにくい。

林道をある程度歩くとコースの入り口に。

ここからしばらくは上り。

急ではないですが、そこそこ上ります。

先行者がいましたが、抜かしたことで自分が一番に。

一番乗りあるあるですね(;'∀')

けっこうな頻度であるのでたまらずにそこらに落ちていた枝を振って蜘蛛の巣を落とします。

そして雨がパラパラと。

晴れ予報だったのでそんなに降らないと思っていたら、どんどん強くなって本降りに。

さすがにたまらずにレインウェアを。

通り雨のような感じでしたが、30分ぐらいは降られました。

あまりにも降るようなら撤退も考えましたが、そこまで強くなく助かりました。

とはいえ、気温も高めでレインウェアを着たので蒸れて暑い。

蜘蛛の巣落としで無駄に動いているのもあるのかすごい体力を消耗しました。

序盤でけっこう疲れました。

まだ3.5kmもある・・・。

この中出コース、意外と広くて平らな場所が少なく休憩ポイントが少ない印象でした。

人が少なければどこでもいいですが、人が多そうな山でもあるので休憩場所には気をつけましょう。

倒木などがあるので少し歩きにくいかもしれません。

2.5km地点までいくと小荒島岳への分岐があります。

小荒島岳までは5分ほどでつくので立ち寄っておいたほうが吉。

景色はなし。

本当だったら景色はいいんでしょうが、何も見えず。

山頂はそこそこ広いのでここで大休憩。

雨も止んだので助かりました。

小荒島岳~シャクナゲ平~荒島岳

小荒島岳を後にして分岐のシャクナゲ平まで向かいます。

シャクナゲ平まではほぼフラットな道なので楽々。

シャクナゲ平も広いですが、座れそうな石はなく、地面が濡れていると座って休憩はできそうになかったです。

途中に分岐有。

シャクナゲ平しばらくは下り。

登り返しがめんどくさい(-_-;)

下りきると上りが始まります。

珊瑚に似ているサンゴジュ。

急な箇所には鎖あり。

しばらくするともちがかべの名の場所に入ります。

そこからが急な上りの連続。

急な階段も。

けっこうな上りになるのでたいへんです。

この時もレインウェアを着ていたのはまずかった。

雨も止んで気温も高くなったのでだいぶ暑くなってしまいました。

シャクナゲ平で脱げばよかった(-_-;)

リンドウが咲いていました。

花を見ると少しパワーをもらえますね。

まだまだ続く急登。

湿度も高くて一番苦手な環境下。

それでも標高を上げてきたら晴れ間が!!

山頂雲きれそう!!

中荒島岳までくると急登は終わり。

運よく雲もとれてきました。

本当なら後ろに白山が見えるはず。

山頂に到着です。

三角点タッチも忘れずに。

荒島岳~シャクナゲ平~中出コース駐車場

山頂には社もあったので問題なく下山できるようにお参り。

無事下山できますように。

山頂は360度の大展望、とはいかず。

とはいえ、晴れたので眼下に街並みが広がります。

街並みは雲に隠れてしまいました。

休憩はのんびりと山頂を独り占め。

こんな天気だからこそですかね。

本当なら人は多そうです。

30分ほど休憩をして下山方向へ。

さすがに出発が早かったからなのか上りは1人を追い越して後は誰とも会いませんでしたが、下山時には多くの人とすれ違いました。

独り占め独占できたのは雨の中登ってきた特権ですかね(´▽`)

ここから先はピストンなのである程度割愛。

もちがかべは急な下りとなるので要注意です。

標高を下げても晴れてますね。

朝は通り雨でしたか。

中出ルートは雨がたくさん降ると登山道が川となりそうな雰囲気がありました。

雨が続いていたり、大雨後は気を付けたほうがいいかもしれません。

広がる青空。

もみじもあるので紅葉もきれいそうな雰囲気。

さくさくっと林道まで下山。

下山完了。

さすがに駐車場にはある程度の車が。

満車までいかなかったのは天候のせいかもしれませんね。

最後に足を冷やしてクールダウン。

なんだかんだでいい登山となりました。

登山装備

山の天候

・雨のち曇り、山頂は雲を抜けて晴れ

・基本は微風程度

・気温は山頂で20℃程度だが、湿度が高く、むしむししていた

着ていたウェア、ギア

・薄手メリノウールシャツ(ショートスリーブ)

・山シャツ(ロングスリーブ)

・7分丈パンツ

・メリノウール靴下(中厚手)

・薄手グローブ

・ハイキングシューズ(ミドルカット)

ザックの中身

・レインウェア

・中厚手化繊ベスト

・トレッキングポール

・地図、コンパスセット

・ヘッドライト

・ツェルト

・ファーストエイドキット(絆創膏、ガーゼ等)

・小物類(ライター、ティッシュ、細引き、カラビナ等)

・予備バッテリー

・非常食(バータイプの保存食)

・飲料水1.5ℓ(ペットボトルの水500ml×3本)

・行動食(バータイプのお菓子、塩分タブレット)

・食事類(おにぎり×2個)

過去に書いた着ていくウェア、ギアの記事があります。

ベースレイヤーの選び方も。

参考にどうぞ。

ちょっと立ち寄り

帰り際に立ち寄った道の駅2箇所。

越前おおの荒島の郷は中出登山口からすぐ近くにあります。

できてまだ5年程度と新しい。

ここはかなり広大でお土産からフードコート、モンベルショップも併設されています。

コックモンタベアくん。

私は初めて見かけたのですが、モンベルがプロデュースするレストランも。

平出登山口の帰りにすぐに立ち寄れますのでおすすめです。

もう1つは道の駅九頭竜。

こちらはもう1つの登山口。

勝原登山口に近い道の駅。

福井らしく恐竜。

こちらの道の駅には山バッジが販売されています。

山バッジとかわいい恐竜ステッカー。

福井らしい恐竜のステッカーもかわいいので個人としてはおすすめ。

こちらは勝原登山口から登った人かバッジがほしい人には立ち寄ってほしい場所です。

まとめ【荒島岳は登りごたえがある山でした】

福井は静岡から遠くなかなか手がでませんでしたが、タイミングよく登れてよかったです。

ただし、静岡中部からだと片道4時間のドライブ。

山行よりもドライブ時間のほうが圧倒的に長いです(;'∀')

山自体は山頂も晴れていい景色もみれて満足。

ただ、雨が降ってレインウェアを着ての行動は蒸れて暑く、想定以上に体力を消耗しました。

思った以上に登らせてくれたのと、気温も高いこともあったかもしれません。

もうちょっと気温が低くなる秋ぐらいがちょうどよかったかもしれませんね。

次に北陸方面にくるのはいつになるか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

はやぼー

2人の娘に翻弄されつつも山に登っているおじさんハイカー。 静岡県在住なので登るところは静岡の山が中心。 山登りするためにスクーター(ADV150)で登山口まで。 (自分用の車が欲しいのはここだけの話です。)

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