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ヘルメット装着型ドラレコ デイトナ Mio MiVue MP20のレビュー

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車では普及しているドラレコ。

バイクでも普及率は上がっており、40パーセントほどが装着しているそうです。

私もスクーター(ADV150)に装着したいなぁと思っていました。

が、自分で配線するのはできないし、お店でつけると工賃もかかってなかなかの金額。

ヘルメット装着型もありますが、充電が面倒さと出っ張り具合が気になる。

悩みに悩んでようやく決めたドラレコ、

こちらを購入しました。

ヘルメット装着型はいかなるものかと思いましたが、

通勤のみに使うならバッテリー持ちは満足で映像もそこそこ映るのでおおむね満足という感じです。

デイトナのMio MiVue MP20が合いそうな方の条件は、

Mio MiVue MP20が合いそうな条件

・バイクでとりあえずドラレコを試してみたい方

・バイクを複数台所有している方

・画質はそこそこでも価格をある程度抑えたい方

このあたりがヒットしそうです。

ドラレコを取り付けた理由

スクーターは煽られやすい気がします。

ADV150は原付でもなく、軽二輪になるので車と同じ巡行速度で走っても問題ないんですけどね。

というか原付二種でも車と同じ巡行速度ですが。

ナンバープレートの意味を知らない知識不足の人が多い。

前に車いてならって走っているのにもかかわらず、後ろからやたら右によって抜かそうとする人いるんですよねぇ。

イエローラインを越えてまで抜かそうとする愚か者もいます。

いったいどういうつもりなのか。

特に通勤の行き帰りは時間に余裕がない人がいるので傾向が強いです。

また、一時停止を止まらない人が多い。

停止線を越えて止まったり、のろのろ侵入してきたり。

車ならまだ安全に止まれますが、二輪だとどうしても制動距離が長くなって危ない。

さらにコケる可能性も大です。

自分は以前に事故にあいました。

この時は相手が素直に対応、相手側にドラレコがついていたので特段問題なく話を進めることができました。

ただ、これは運がよかった(よかったのか?)だけで相手側にドラレコがない、不誠実な対応をする人もいます。

なにかあった時に自分に問題がなければ、非がないことを証明しなければいけません。

やはり、映像記録として残すことができるドラレコは二輪という危険度が高い乗り物という関係でつけることにしました。

つけるまでにけっこう悩みましたけどね(;'∀')

まあ、他人だけではなく、自分も無茶な運転も映ることになるので安全運転の心がけにもなりますね。

特徴・取り付け・使用感

特徴

箱の中身はシンプル。

本体、マウント、充電用のケーブル、クイックマニュアルの4つ。

箱の中身。

カメラにはSDカードがすでに入っているので別途SDカードを購入する必要はありません。

詳しい説明書はデイトナのホームページから見ることができます。

カメラは前後カメラ付き。

やはり、後方からの煽りがあることも考えるとリアがあるのはいいですね。

カメラの性能は1080P/29fpsで高画質で補正機能があるそうです。

カメラにはGセンサーが内蔵されていてヘルメットの傾きや衝撃により、通常の録画とは別にイベントととして録画されます。

バッテリーの持ちは約7.5時間ヘルメット搭載のドラレコにしては長いほうです。

充電は付属のケーブルで充電可能。

重さも量ってみましたが、130g。

大きさもあるのでここは妥協点ですかね。

防水性能はIP67なので防水性能は高いので多少の雨なら問題はなさそうです。

ヘルメットへの取り付け

ヘルメットの取り付けは簡単です。

ヘルメットにマウントを取り付けてカメラを取り付けるのみ。

ただ、ヘルメットに取り付ける箇所は注意が必要。

ヘルメットを取り付ける場所は右側で平らに近い箇所が好ましいです。

なるべく、平らな箇所に取り付け。

ヘルメットはデザインなどで凹凸になっている箇所もあります。

また、球体形状なので基本は平らな箇所はありあせんが、マウントの両面テープはスポンジになっており、ある程度の凹凸なら取りつきは問題なさそうです。

ただ、ヘルメットの形状によっては他サイト様でみるとパテで土台を作る等のテコ入れは必要かもしれません。

また、取り付ける前にヘルメットはきれいにしておきましょう。

汚れていると粘着力がおちます。

また、3Mのテープはある程度時間をおくと粘着力が最大化するようなのでつけたら、しばらくはそのままにしておいたほうがよさそうです。

マウントを取り付け終わったらカメラを装着。

カメラの取り付けたら、ドラレコとして機能できます。

ただ、カメラの角度が悪いと明後日の方向を映している可能性もあるのでカメラ角度を変更します。

マウントが回るようになっているのでカメラを回して位置調整を行います。

実際に走ってみて映りを確認して調整をしたほうが確実です。

映像をみて位置に問題はなさそうだったら取り付け完了です。

アプリについて

アプリについてはスマホ版とPC版の2つがあります。

スマホ版には『MiVue Pro』。

接続方法は説明書に書いてあるのである程度割愛します。

アプリはカメラが起動していないと意味がないのでカメラを起動。

接続方法はカメラを起動させるとしばらくの間青いランプが点灯するのでその間にwifi接続。

カメラの青ランプがついている間にwifi接続する必要あり。

するとアプリが接続完了となり、設定や映像をみることができます。

設定では、録画時間やGセンサーの感度などを調整可能。

私は初期値から録画時間を2分にして、Gセンサーを『低』にしています。

初期の録画時間は1分で短すぎるので2分にして、Gセンサーの感度が良すぎるのかすぐにイベント録画になってしまったので『低』に変更しています。

ドラレコなので当然映像も確認可能。

ただ、映像はSDの容量がいっぱいになったら古いものから消えていくのでほしい映像があったらあらかじめダウンロードしておきましょう。

最後にカメラのソフトウェアをこのアプリでアップデートも可能。

たまに確認してアップデートをしておくほうが吉ですね。

次はPC版のアプリの『MiVue Manager』。

こちらのアプリは映像を見るのみ。

PCなので画面が大きいので映像は見やすいですね。

また、ほしいところで映像を止めて画像としての保存が簡単。

必要に応じて使うアプリを使い分けるのがよさそうです。

使用感

実際に録画した映像をPCアプリで画像にしてみました。

日中の映像については十分ですね。

ナンバーも映ってますし、近づけば運転者の顔も映ります。

煽り運転の場合は車間距離を詰めてくるので顔は間違いなく映りますし、信号待ち中でスマホ操作しているところも映ります。

これならなにかあった場合はしっかりとした証拠となりそうです。

次に夜の時ですが、

夜だとさすがに画像は荒くなってきます。

ライトの反射もあるため、ナンバーはけっこう近くならないと見えないです。

人の顔はさすがに暗くて映らないですね。

ここはエントリーモデルでもあるのである程度の割り切りは必要です。

個人的にはそのままバイクでの走行動画としても使えるのではないかと感じています。

私の場合は登山で林道を走るのでその動画を紹介するのにはちょうどよさそう。

バイクではなくヘルメットにつけるタイプ。

なのでバイクが2台体制、代車やレンタルの時にもそのまま使えます。

バイクに取り付けだとどうしてもそのバイクのみになってしまいます。

ヘルメットならバイクを変えてもドラレコを使えるのは利点ですね。

マウントのみでも売っているため、ヘルメットを何個か持っている方はマウントのみを撮りつけて本体を使いたいヘルメットに取り付けるだけですみます。

マウントは両面テープなのでただつけるのみなので簡単ですね。

ですが、粘着力の耐久性には疑問があります。

きれいにするためにシリコンオフをかけたのが悪かったのか?

脱落したのが家でよかった。

それから走行中への脱落が怖いので命綱をつけました。

命綱はヘルメットのストラップに通してます。

両面テープなので劣化はするだろうなぁとは思ってましたが、まさかこんなに早くとれるとは思わなかったです。

私はインカムでも両面テープタイプは使っていません。

やはり、物理的なクリップタイプのほうが脱落がない安心感があります。

しかし、MP20にはクリップタイプのマウントがない。

別売りでもいいのでここはクリップタイプのものをだしてほしいです。

実際にヘルメットに取り付けたの重さですが、私はそこまで気になりません。

カメラの130gあるので手で持つとちょっと重さあるかな~という感じ。

ここらへんは個人の感覚もあるので一概には言えなさそうです。

風切り音については、通勤での速度60kmぐらいなら問題ないです。

ただし、80kmぐらいから取り付け前よりも音は強くなった気はします。

けっこうな出っ張りなのでここは仕方ないですね。

けっこうな存在感。

存在感も十分です。

この存在感のおかげか以前よりも車両間隔があいたような気がします。

存在感は強いので相手にもわかりやすい。

それでも煽ってくるような相手にはわざとカメラに指をさして撮ってるぞアピール。

これするとだいたいは離れます。

まあ離れない人は離れませんが、けっこうな効果があることは間違いないです。

バッテリーですが、通勤通学、買い物などの普段使いには必要十分です。

私の場合は通勤で往復40分ほどで5日使用。

1週間に1度の充電で済むので充電の手間もそこまで感じません。

また、カメラが静止時には時間がたつと自動的に電源がオフになるのもバッテリー節約に役に立っています。

ちなみにマウントから外しても電源がオフになる仕様。

ヘルメットに装着するタイプのドラレコとしては長いバッテリー持ちでいいですが、

通勤時間が長い人だとどうしてもこまめに充電しないといけなくなるので手間は少しあるかも。

ツーリングで使う場合は別途モバイルバッテリーなどで充電する策をとらないといけなさそうです。

充電自体はマウントから取り外すだけなので簡単。

ただ、充電中は録画はできない仕様になっています。

なのでツーリング中にバッテリーが切れた場合に充電するのはいいですが、充電の間は当然録画はできないので割り切りは必要です。

休憩中にこまめに充電するのも手ですね。

今までの通勤で雨が降っているときにも使用しましたが、動作に問題はありません。

IP67相当なのでよほどの豪雨でもない限りは大丈夫そうです。

購入時期が長雨が続いた時期だったのでけっこうな頻度で濡れました。

とはいえ、機械なので濡れているとトラブルの元なので濡れたら拭いてあげましょう。

スマホ用のアプリについてはwifiに毎回つながないといけないのは少し面倒。

つないでしまえば動画をみることもできるので事故にあってその場で確認できるのはいいですね。

各種設定もスマホで行えるのはこのご時世って感じです。

パソコンは持っていない人もいますが、スマホはほぼ持っているでしょうし。

パソコンのほうのアプリですが、私としてはこちらのほうが使いやすいです。

大きい画面でみることができるので鮮明でわかりやすい。

動画を保存するだけでなく、一時停止したところの画像を保存することもわかりやすくできます。

デイトナ Mio MiVue MP20のいいところ・わるいところ早見表

いいところ

・日中の画質は十分で問題なし

・ヘルメット搭載型なのでバイクを変えてもOK

・マウントを新たに買えば本体を買わずとも別ヘルメットへの取り付けも可

・バッテリーも7.5時間と通勤には十分

・IP67対応なので雨も大丈夫

・存在感抜群なので見た目の煽り防止には役に立つ

わるいところ

・夜間撮影は画像は粗め

・ツーリングになるとバッテリー持ちは心もとない

・マウントの両面テープは接着力に不安ありでクリップタイプがほしい

・出っ張りが大きいので風切り音は大きくなるかも

まとめ【Mio MiVue MP20は気軽に装着できるドラレコ】

デイトナさんは価格に対してのコスパの良さがいい感じですね。

今回、使用したドラレコのMio MP20もエントリーモデルとしては満足がいく製品となっています。

しっかりと録画されていて昼間であれば画質は十分。

夜でも何かあった時には十二分に機能しそうです。

複数台バイクを持っている方はバイクに複数ドラレコをつけると工賃含めるとなかなかの費用。

そういう意味ではヘルメット搭載型は費用を抑えられるメリットも大きいと言えます。

ただし、マウントだけはどうにか改良してほしいところです。

私自身もバイクでは初めてのドラレコになりますが、おおむね満足。

まだ、ドラレコをつけておらず、試してみたい方はいかがでしょうか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

はやぼー

2人の娘に翻弄されつつも山に登っているおじさんハイカー。 静岡県在住なので登るところは静岡の山が中心。 山登りするためにスクーター(ADV150)で登山口まで。 (自分用の車が欲しいのはここだけの話です。)

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