当ブログでは何度も登場している安倍奥の盟主である山伏。
何度来てもいい山です。
今回、足を負傷してしまいまして1ヵ月半ほど登山から離れていました。
登れないとフラストレーションがたまります。
足もだいぶよくなり、リハビリがてら、この季節らしい雪の南アルプスを見るために登ってきました。
登山道は季節、年月で状況が変化します。
あくまで参考程度にしてください。
冬季は林道に雪、凍結があることがあるのでご注意ください。
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山の情報
山の説明
日本三百名山の1つの山で読み方は『やんぶし』と読みます。
山梨百名山ではありますが、個人的には静岡の山という印象が強いです。
静岡県民だからというのもあります。
山伏(やんぶし)は、山梨県南巨摩郡早川町と静岡県静岡市葵区との境にある山である。赤石山脈の白峰南嶺に続く山で、同嶺の最南の2,000m峰であり、安倍川流域の最高峰でもある。標高2,013.2m。
Wikipedia
登った時期
登った時期は1月の中旬。
本来ならそこそこ雪が積もるのですが、かなり雪は少なめです。
温暖化の影響ってやつですかねぇ。
昨今は雪がかなり減ってしまいました。
とはいえ、蓬峠から上は雪があるのでチェーンスパイクがあったほうが楽に登れます。
私は蓬峠から使用していました。
寒さはそれなりにあるので冬山装備で問題ありません。
登山ルート
ルートは西日影沢登山口から山頂へ行くピストンルート。
おそらくはもっともポピュラーな登山口かと。
沢を横断しながら山頂を目指すルートで水場も豊富で多少水分を少なめに持っていっても補給が可能です。
山行時間は休憩込みで4時間半程度となりました。
スクーターでの林道レベル
西日影沢は未舗装路で路面はそこそこ荒れています。

私が停めた砂防ダムまでは林道入り口から10分程度でつきます。
ただ、ここまでくるまでに未舗装で大きめの石がごろごろ。
轍もついていてあまりいい道ではありません。
最低地上高の低い車だと擦ります。
私の乗っているフリードだとよけながら進みますが、それでもどうしても底を擦る場面が。
こういう時はバイクやスクーターのほうがよけやすいので擦ることはないですね。
ただ、こける可能性は大きいのでどちらで行くにしても注意しましょう。
もっと手前に駐車スペースがあるのでそっちのほうが擦らず、安全です。
また、冬だと雪が積もる、凍結の可能性もあります。

道路情報はしっかりと仕入れておきましょう。
山行記録
ここからは写真をずらりと貼っていきます。
前回登った時から変わっていたところの写真は覚えている限りで載せます。
以前にも山伏には登っているので詳しく写真で知りたい方は下記からお願いします。
いつのまにやら登山入り口に看板が増えていました。
わかりやすいですが、間違う人いるのでしょうか?

相変わらず、最終水場から蓬峠までの区間は崩れ気味。

蓬峠すぐも相変わらず崩れてます。

常に石もころころと落ちてくるので通行には要注意。

蓬峠すぐで倒木あり。
枝は切ってあるのでくぐりやすくなってます。
ありがたや~。

蓬峠から先は雪が積もったり、積もってなかったり。
日の当たる南斜面は雪はありません。
チェーンスパイクを使うかどうか悩ましいですが、使ったほうが楽に上り下りできます。

深そうなところでブーツが隠れるくらいの深さ。

山伏のこの雰囲気が好きです。

山伏名物の枯れ木の間の富士山。


この日は天気がいいのですが、あまり人は見かけませんでした。
見た限りは3組ぐらい。


山伏は南アルプス南部を見渡せる好展望場所。
特に空気が澄んで雪がのる南アルプスはかっこいいです。
山伏は冬に来るのもおすすめできます。

ちょっとだけシュラカブができてました。
この時期の山伏は強い風が南アルプス側から吹き抜けるのでできることがあります。

水場から最終水場は急登。
下りは高度感があるので注意して降りてください。

沢の水が凍っている場所有。

滑滝の沢を渡る箇所は岩の足場が小さいので沢に落ちないよう、気を付けてください。

最初の沢を横断する橋は板の踏み抜き注意。
だいぶもろくなっているのでそろそろ限界かもしれません。

山伏方面をバックに。
ちゃんとここまでスクーターできていますよ!!
登山装備
簡単ですが、私が装備していった山装備一覧を貼っておきます。
山の天候
・晴れ
・風は山頂付近は強い風、樹林帯の中は安心。
・気温は山頂で-1℃程度、風が吹くと寒い。反対に麓は13℃と汗ばむ陽気。
着ていたウェア、ギア
・冬用のメリノウールの長袖ベースレイヤー
・冬用のソフトシェルジャケット
・冬用のメリノウールタイツ
・冬用のロングパンツ
・メリノウール靴下(中厚手)
・フリースグローブ
・メリノウールビーニー(薄手)
・メリノウールネックウォーマー(薄手)
・ハイカットシューズ
ザックの中身
・レインウェア
・チェーンスパイク
・中厚手化繊ジャケット
・トレッキングポール
・地図、コンパスセット
・ヘッドライト
・ツェルト
・ファーストエイドキット(絆創膏、ガーゼ等)
・小物類(ライター、ティッシュ、細引き、カラビナ等)
・予備バッテリー
・非常食(バータイプの保存食)
・飲料水1ℓ(暖かい飲み物の水筒、ペットボトルの水600ml)
・行動食(バータイプのお菓子)
・食事類(おにぎり)
私の冬用ウェアの記事を貼っておきます。
ザックの中身についても。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
何度きてもいい山の山伏。
トレーニングにもちょうどよく、景色もいい。
ルートもいくつか取れるのも魅力です。
また、空気の澄んだ秋や冬にきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。



