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山バッジの飾り方、保管方法

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山頂まで行った証は写真を撮るだけではありません。

山バッジも山頂まで行った証といってもいいかもしれません。

山小屋や麓のお店に売っていることがある山バッジ。

私は集めるのが好きで山頂までいった記念で購入することが多々あります。

今まで集めたバッジ

集めたバッジの一部を紹介します。

赤石岳バッジ
光岳のお手製バッジ
蝶ヶ岳バッジ
鹿島槍ヶ岳バッジ
赤岳鉱泉の雨の日限定バッジ
八ヶ岳開山祭バッジ
高尾山バッジ
伊豆大島の三原山バッジ
美ヶ原バッジ

こうして集めて眺めるといろいろなところに登った記憶が甦ります。

ただ、バッジを集めたはいいもののガシャガシャと箱の中に入れておくのはもったいない。

うまくバッジを飾ることはできないかと考えていました。

バッジの飾り方、保管方法

今までうまく飾れないかと模索しました。

コルクボード

最初はコルクボードでした。

コルクボードはピン型のバッジならそのまま刺すだけで楽なのですが、安全ピンだとつけられないので画鋲に両面テープをつけたりしてました。

コルクボードは壁に飾れるので視角に入りやすいのはいいところ。

最初のうちはよかったのですが、バッジの数が増えていくにつれてコルクボード一枚では収まりきらなくなってきました。

枚数を増やすのもよかったのですが、コルクボードは大きく壁に飾るとはいえ場所をとります。

それに画鋲を両面テープ止めするのが面倒になりました。

タペストリー

次はタペストリーで飾ってみました。

これなら安全ピンでもピンでもどちらでもいける!!

そう思い飾りました。

数が少ないならよかったのかもしれません。

ただ、私は数が多い。

タペストリーは飾るとバッジの重みで形が崩れてきてしまいました。

それとコルクボード、タペストリーともにバッジのつけ方によって見栄えの良し悪しが変わります。

よく見せようとすると労力を使いますし、見栄えが悪いと見た時に気になる。

タペストリーも断念しました。

現在の飾り方

なにかいいものがないかと探した結果行きついたのが、

100均にあった仕切りクリアケース。

サイズは縦横約17cm。

ちょうど山バッジが入るいいサイズ。

仕切りがあるので並べ方を気にしなくてもきれいに見えます。

重ねられることもできるので省スペースですみます。

重ねてもバッジがきれいに見えるのでお気に入りです。

ピンでとめることもなくただ入れるだけなので楽です。

入れ替えたいときも簡単です。

私はセリアにて購入していますが、他の100均でも同じ商品あります。

まとめ

山バッジは記念で購入される方は多いのでしょうか?

私はよく購入するので飾り方で悩んでいる方がいれば、参考にしてみてはいかがでしょうか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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