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ソフトシェルジャケットの使い方 【冬山では使い勝手が抜群、バイクウェアでもそこそこ使えます】

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登山ウェアでソフトシェルは定番アイテムとなっています。

定番アイテムとなっており、着ている方も多数いますが、自分としては最初のうちは使い勝手に困っていました。

理由としては器用貧乏な感じがあったからです。

いくつかのソフトシェルを購入して使っていくうちにたどり着いた自分の使い方は冬山ではソフトシェルが使い勝手が抜群で常に着ていられる最適ジャケットとなりました。

正直他の季節では私の登山では使い勝手が悪いです。

春、秋の肌寒いナイトハイキング使用するぐらい。

他の使い勝手としましてバイクウェアとしてはそこそこ優秀で春、秋では使い勝手はいいです。

この記事ではソフトシェルジャケットの定義とおすすめできる使い方としての冬山での使用感とバイクでの使用感をお伝えします。

ソフトシェルジャケットの定義

私が考えるソフトシェルの定義として考えた結果以下の通りになります。

ストレッチ性が高い

ソフトシェルジャケットの生地は良く伸び、体を大きく動かすアクティビティでは生地のツッパリ感がなく、動きやすいといえます。

フィット感が高い

ストレッチ性が高いため、ジャケット自体が体にフィットするようなものがとても多い印象。

体にフィットするのでダボつきが少なく、枝や岩に引っ掛かることが少ないです。

生地はしっかりとしていて強度は高め

生地は割としっかりとしており、多少岩に擦ったりしても穴があくようなことはないです。

岩場などを登ることがある登山ではラフにあつかえます。

そこそこ防風してくれる

ハードシェルやウインドシェルほどではないにしろ防風はそこそこあります。

そこそこなので風が抜けることはあります。

モデルによっては完全防風のものもありますが、値段はお高め。

そこそこ通気性がいい

生地はしっかりとしていますが、レインウェアやハードシェルのような生地ではないため、通気性は割といいです。

上記にあるそこそこ防風性あるということもあり、風抜けもするので通気性は悪くはありません。

撥水性がある

早朝での登山時の朝露や短い時間の小雨程度であれば、レインウェアをださなくても十分に対応はできます。

さすがに本降りの雨や長時間の小雨では対応しきれない部分もあるのでレインウェアは持っていく必要性は高いです。

そこそこ保温性がある

生地自体がしっかりとしていることもあり、保温性は少しあります。

生地も厚いものから薄いものまで様々。

モデルによっては内側に保温性がある素材を使っているモデルもあるので自分の登山スタイルで選べます。

ソフトシェルジャケットの使いにくい理由

上記のようになんでもほどよくこなすことができるのがソフトシェルジャケットの特徴です。

それではなぜ、使いにくいのかというとなんでもほどよくこなすがゆえに抜き出た性能がなくレイヤリングがしいくいからです。

レインウェアほど防水性はない。

ウインドシェルほど防風性はない。

化繊インサレーションより保温性はない。

ほどほど過ぎるが故にその場の登山環境にもほどほどに対応するため、快適性は抜き出たその他ウェアに比べると低く感じます。

気温が低くなり風がでてきたら、ウインドシェルをプラス、休憩時には化繊インサレーションをプラス等その場の環境により、レイヤーを変えていくのが私のスタイルです。

そのほうが快適だからです。

登山道を歩いて休憩がしやすい登山においてはその場の環境に合わせて変えたほうがいいと個人的には思っています。

また、ソフトシェルジャケットだとほどほどに保温、防風もするのでけっこう熱がこもり、オーバーヒート気味。

熱がこもるのが苦手な私はベースレイヤー+登山シャツの通気性重視で最初は行動します。

暑がりな自分は通気性重視の服装で登山シャツを愛用しています。

ソフトシェルジャケットより風を通し、汗抜けがよく、熱もこもりにくいです。

ソフトシェルジャケットはクライミングなどの休憩がしにくい環境で真価を発揮するウェア。

ある意味すべてにおいてのほどほどさがとがった機能なのかもしれません。

冬山ではソフトシェルジャケットは最適

そんなようになかなか使いにくいソフトシェルジャケットですが、は一転すごい使いやすいです。

冬山環境は基本きびしいです。

気温が低く、風も強い場合が多い。

といっても行動すると暑くなり、汗をかく。

冬山はウェア選びが難しいです。

フリース単体では風が吹くと風を通しすぎて寒い。

インサレーションでは行動中は暑すぎる

ほどほどの保温性があり、ほどほどの防風性があるソフトシェルジャケットは暑すぎず、風も通しすぎないので行動中のウェアとしては最適です。

休憩時はさすがに寒いのでソフトシェルジャケットの上からインサレーションを着れば、十分寒さに対応は可能。

冬山ではほどほどさ加減が使い勝手がよくなります。

この時に冬山用のソフトシェルジャケットを選ぶポイントとしては、

・生地が厚すぎないこと…厚すぎると熱がこもりやすいため

・撥水機能があること…雪がついてもしみ込みにくくするため

・裏地は保温材が使われているものがベスト…ある程度保温性を持たせたいため

この3つを備えていると冬山ではとても使いやすい。

私はウールのベースレイヤーにソフトシェルジャケットのみで行動しています。

ずっと快適というわけではありませんが比較的快適で、なにより着る枚数が1枚減ったことにより動きやすくなりました。

以前はベースレイヤー+フリース+レインウェアでしたので1枚減るだけで動きやすさは違います。

冬山でのレイヤリングはソフトシェルがあると断然楽になり、動きやすさもUPです。

バイクでのソフトシェルジャケットはそこそこ優秀

春、秋の時期のまだ肌寒さがあるような時期のバイクウェアとしてもそこそこ優秀です。

完全防風ではないため、多少の寒さは感じる時がありますが、我慢できるレベル。

私はプロテクター入りのバイクジャケットの下に着ますが、そこまで生地が厚すぎないのとストレッチ性があるので腕の動きの邪魔にはなっていません。

バイク降りた時にソフトシェルジャケットを見た目がいいものが多いので着て観光なんかもできるので便利。

バイクウェアとして着る場合のポイントしては、

・生地が厚すぎないこと…厚すぎるとバイクジャケットの下に着ることができない可能性有

・ストレッチ性がいいこと…腕の動きやすさにつながります

・フードなしができればいい…首元がすっきりとなり、首が暑くならないため

この3つになります。

フードはバイクジャケットの下に着ることを前提としているため、インナープロテクターの場合はフードありでもいいかもしれません。

他での使用どころ

個人的な見方ですが、ソフトシェルジャケットは見た目がかっこいいものが多いです

そのため、普段着として使っても使い勝手はいいです。

ハードシェルのように素材が固くなく、シャカシャカせず、ストレッチ性が高いので動きやすい。

急な雨でも撥水機能があれば、急いで建物に避難すればそこまで濡れず、ほどよく防風してくれるので風が強い日も安心。

こうしてみると普段着のほうが活躍の場面多いかもしれません。

子供と公園で遊ぶ時も動きやすくて暑くなりすぎないのでおすすめですよ。

私が所有しているソフトシェルジャケット

HOUDINI Pace Jacket

冬山用のソフトシェルジャケット。

裏地は薄手起毛しているオクタを使用して、ほんのり暖かさを感じます。

すごい暖かいわけではないのがポイント。

格子状になっていて汗抜けもよく、風も少し抜けるくらいなので行動中は暑すぎずとても快適。

私が行くような2000m級のゆるい雪山であれば、なんなく使えて使い勝手は抜群です。

胸内ポケットもついており、スマホをいれられるようになっているのも悪くありません。

個人的に胸ポケットはよく使うのであるとありがたい。

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MOUNTAIN EQUIPMENT Javelin Jacket

セール品だったところを購入。

薄手のソフトシェルジャケットで使用は春、秋といったところ。

生地が非常によく伸び、体の動きを妨げるようなことは皆無。

また、擦れやすい腕や肩周りはEXOLITEⅠという素材でできており、岩や枝にひっかけても破けにくくなっています。

クライミングを意識して作っているソフトシェルジャケットといった感じで必要なところは補強するという昔のマウンテンイクイップメントらしさを感じます。

マウンテンイクイップメントは個人的にも体形があっているので使いやすさはあります。

私の使いどころは寒さが残る春、秋のナイトハイキングや子供と遊ぶ時の普段気として使用しています。

すでに廃盤となっており、購入は難しいかもしれません。

同メーカーであれば、スコールフーデッドジャケットあたりが似た商品になってきます。

ARC’TERYX Gamma LT Jacket

アークテリクスのソフトシェルジャケット。

現在ではGamma Jacketと名前が変わっているようです。

生地の厚みは中厚手といったところ。

生地は伸びませんが立体裁断になっているため、動きにくさはありません。

人気があるフーディですが、フードがあると首元が暑くなり、かさばってくるので山での使い勝手はフードがないほうが使いやすいと個人的には考えています。

生地はかなりしっかりしており、ラフな使い方をしてもまず破れることはなさそう。

胸内ポケットはありますが、小さいのでスマホを入れるのは難しいかも。

その分、行動するとオーバーヒートになりやすいです。

私はバイクウェアとしてメインで使うようになりました。

フードがなく首回りがすっきりとして、生地が厚いので風を通しにくく、春、秋のツーリングには使えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

春~秋にかけては使い勝手はいまいちですが、冬山では使い勝手抜群だと個人的には考えています。

暑くなりすぎず、風もほどよくブロックしてくれるのは冬では最適。

すこしひんやりするぐらいのほうが冬では行動しやすいです。

行動するとどうせ暑くなるのであれば、少しでもオーバーヒートしにくいほうがいい。

しかしながら、春~秋にかけてもなかなか脱ぎ着ができない環境下であれば、使い勝手はいいかもしれません。

もし、ソフトシェルジャケットを使う機会がなく、しまっているのであれば、普段着やバイクウェアでも使えるのでそちらで活用するのはいかがでしょうか。

見た目がかっこいいのが多いので街着として着るのはありですよ。

まあ、アウトドアにどっぷりつかっている人の意見なのでやらない人からしたら違うかもしれませんが気にしない!!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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