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車で登山口~黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳~

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甲斐駒ヶ岳。

登山を趣味としている人なら知っているであろう南アルプスの名峰の1つ。

山頂の景色はもちろん、遠くからの風貌もすばらしいものを感じます。

登山ルートはいくつかありますが、今回は黒戸尾根からのピストンルートにて登ってきました。

今回は体力的にきつそうでしたので帰りの運転の安全を考慮して車で登山口まで行きました。

登山道、林道は季節、年月で状況が変化します。

あくまで参考程度としてください。

山の情報

山の説明

南アルプスの山の中の1つの甲斐駒ヶ岳。

登山ルートもいくつかありますが、一番難易度が低いのは北沢峠からのルート。

途中までバスを利用できるので標高を稼げます。

他のルートは麓からであったり、縦走してたどり着くルートだったりとハードルート。

甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)北端の山梨県北杜市長野県伊那市にまたがる標高2,967 mである。

Wikipedia

登った時期

登った時期は7月下旬で梅雨が明けてから。

この時期であれば登山道の凍結の心配はありません。

登山ルート

登山口は尾白川渓谷駐車場からの黒戸尾根ピストンルート。

日本三大急登の1つで私ではかなり登りごたえがありました。

山行時間は日帰り休憩時間込みで11時間程度となりました。

山行記録

尾白川渓谷駐車場~刀利天狗

帰り際の駐車場

尾白川駐車場はかなり広く、出発時刻の4時でもかなり余裕はありました。

駐車場の心配はなさそうです。

駐車場からほどなく歩くと竹宇駒ヶ岳神社につきます。

帰り際の竹宇駒ヶ岳神社

竹宇駒ヶ岳神社で山行のお参りをしておきます。

笹の平分岐までは緩やかな登り。

途中開けているところで富士山。

しばらく登ると刃渡りがでてきます。

刃渡りが距離も短く、鎖もついているので夏では危険度は低いでしょう。

刃渡りからの景色

夏らしい景色が広がります。

刃渡りを過ぎたあたりから急な階段が現れます。

暑さもあり、なかなかのしんどさ。

刀利天狗でようやく2000m越え

刀利天狗は休憩場所にはちょうどいいので小休止。

刀利天狗~七丈小屋

刀利天狗からはせっかく標高を上げたのですが、しばらく下りが続きます。

ピストンだと帰りの登りがきつい…。

わかりにくいですが、下ってます。

5合目の小屋近くでようやく甲斐駒の山頂が見えてきました。

まだまだ遠い…。

5合目の小屋あとを過ぎるとここから急な階段、鎖場がでてきてしんどさが増してきます。

屏風岩で小休止。

ここから高度を一気に上げてくるので体力がない私は小刻みに休憩をはさみます。

屏風岩には剣が刺さっています。

階段、しんどい…。

とはいえ、ちゃんと整備されているからここまで自分でものぼれるんですけどね。

整備されている方には感謝です。

階段、鎖場を超えて登ってようやく七丈小屋に到着です。

七丈小屋では水を100円で補給することができます。

また、この時期はアブがいるので虫よけスプレーを持っていったほうがいいかもしれません。

タイツ越しにふくらはぎをかまれました。

休憩する際はご注意を。

七丈小屋~甲斐駒ヶ岳

七丈小屋の標高は2360mほど、残り600m標高を上げていきます。

七丈小屋を後にすると樹林帯を抜けていきます。

ここからは日差しが強く、暑さもさらにでてきますので体力の消耗が大きくなります。

ここから先はだいぶバテバテ。

さすが、日本三大急登の1つということだけあって簡単には山頂にはたどり着かせてくれません。

八合目でようやく残り300m。

足場付きの鎖場は登り降りしやすいです。

写真を撮るという行為で小休止を挟みます。

有名な2本の剣が刺さっている岩。

奥には雄大な鳳凰三山が見えて素晴らしい景色を堪能できます。

岩場登りはそろそろ終わりでいいのでは?と思うくらい登らせてくれます。

山頂が近づいていくにつれてガスが上がってきてしまいました。

甲斐駒ヶ岳は3回登っていますが、1回目に登った時もガスガス。

私と甲斐駒はあまり相性は良くないようです。

山頂到着。

そしてガスの中。

ちょっとだけ見れた山頂からの景色。

自分に体力があれば早くついて景色を堪能できたかもしれませんでした。

写真を撮って頂きました。

山頂は大賑わい。

黒戸尾根から登られている方も多いですが、北沢峠から登られている方のほうがかなり多い印象。

続々と山頂に人が集まってきます。

帰りは同じ道をピストンなので省略します。

急な箇所が多いので足元は要注意です。

帰り際の尾白川渓谷は川遊びをされている家族連れの方が多くいらっしゃいました。

この暑い時期には川遊びは最高ですね。

見た限り、晴れが続いていれば水量も多くなさそうなので安心して川に入れそうでした。

まとめ

標高を2200m上げて登る黒戸尾根。

かなりのしんどさでした。

とはいえ、道はちゃんと整備されている、小屋もある、水の補給もできるため、安心して登ることはできます。

無理して日帰りではなく、小屋泊やテント泊したほうが余裕をもって登れます。

私個人の感覚ですが、以前に登った笊ヶ岳より難易度、しんどさは若干易しいです。

さんざん、しんどいしんどいといいましたが、達成感や黒戸尾根でしか見れない剣と山の景色はとても印象に残ります。

また、小屋に売っているバッジも黒戸尾根を登った証として購入。

七丈小屋のオリジナルバッジはかっこいいです。

次行くときはテント泊で登ってみようかと妄想。

もう一つ違うバッジがあったのでそれを入手するためにまた登る目的もできました。

ちなみに水分補給は水だけではなく、塩分や糖分も取りましょう。

水だけだと体が正直しんどくなってきます。

今回はスポーツ飲料を忘れてしまったため、飲むものは水だけに。

行動食等は食べていましたが、暑い時期はどうしても多く水を飲む傾向になります。

よっていつもより体がしんどく感じました。

水場があるところは粉末タイプをもっていくと嵩張らずにすみます。

飲み物は飲みやすいスポーツ飲料を1本は持っていくことをおすすめします。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

コメント

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